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NPO法人就労特化型支援団トリニティ

放課後等デイサービス

児童発達支援・放課後等デイサービスの例1
児童発達支援・放課後等デイサービスの例2
児童発達支援・放課後等デイサービスの例3
児童発達支援・放課後等デイサービスの例4

児童発達支援と放課後等デイサービスでは、特別な支援を必要とする子供たちの将来の自立・共生をめざす療育をします。

  • 身辺自立

  • コミュニケーション

  • 社会的スキル

  • 余暇活動 など

ここでは、子供のスキルをさまざまな面からアセスメントし、保護者のニーズと合わせ、個別支援計画を作成します。

TEACCHプログラムやABAなどの子どもの困り感に合わせた療育プログラムを取りいれながら効果的な支援を行っています。
子どもに必要なスキルをひとりひとり個別に取り組みながら、構造化された環境と視覚支援を使い子どもたちが安心して学べる環境を提供しています。

ひとりひとりの『できる』を積み上げていく支援を行っています。

子どもたちの心の成長と社会スキルを学ぶために、さまざまな手法を使ったSSTも行っております。

不登校のお子さんの居場所づくりと、学校や諸機関と連携しながら心の回復のお手伝いをしています。

また、コミュニケーションが苦手な子どもたちへ、絵カードによる代替コミュニケーション「PECS」(※)による指導も行っております。同時に、Pecsを習得されたお子さんの保護者が家庭でも実践できるように、「ひごPECSサークル」での勉強会もおススメしています。参加費無料で勉強会などのサポートをいたします。

市町村が発行する受給者証をお持ちの方

児童福祉法に基づき、サービス利用料の1割を負担していただきます(所得に応じて上限があります)。

Copyright © 2011 トリニティ All Rights Reserved.

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